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46 芳晴バースデーCD発売記念コンサート、ありがとう!

暑中お見舞い申し上げます。

 

夏の日差しが、穏やかな波の瀬戸内海に降り注ぐ。
今、僕は 大好きな仲間たちと広島にいるよ。
広島は新しい出発にふさわしい場所だ。

 

芳晴ソロCDが完成し、バースデーコンサートが終わった。
この半年、助走し続けて一気にジャンプした感じだ。
体重も7キロ減ったよ、ははは。

 

数日経って、あの時のことを振り返る余裕が出てきた。
コンサートを見ることができなかった人のために、
今、海が見えるこの場所で、コンサートの様子をぼそぼそと話してみようかな。

 

7月27日、藤野芸術の家、クリエーションホール。

 

開演のベル。
静かにシモシュのピアノが鳴った。コンサートの始まりだ。

 

「心の太陽あらわそう」
僕の音楽の今の流れも、この曲からすべてが始まった。
今まで多くのコンサートでこの曲を最後にすることが多かったが、今回一番最初にもってきた。
これは「新しい芳晴、ここに始まる」ということを意味している。

 

「騎馬の民」
荒々しい恋の歌。
今宵美しい姫を奪いとれ。
そして強く生きてゆけ。
この歌を歌うと、僕は蛮族の王になるんだ。

 

「空の色がまぶしいから」
「父さんがピアノを弾いた」
「聞かせてよ星の話を」
優しい歌が続く。
どれも大好きな歌ばかりだ。
「聞かせてよ」では、2番あたりから不覚にも涙が溢れてしまって…歌うのに必死だった。
みんなが応援してくれたよ。

 

「芳晴コーナー1」
子供の頃からの、僕の音楽遍歴を歌で語るコーナー。
巷で流行った歌と、僕の好きな歌の埋めがたいギャップ(笑)
加藤登紀子、小椋佳、そしてカンツォーネに夢中な小学生だった。
「フニクリ・フニクラ」は聞きかじりイタリア語。思えば全く変わった小学生だったね。
あ、今もそうか(笑)

 

10代の頃に作った
「夢のプレゼントはララバイ」

 

そしてQoosueの3人とアカペラで
「巣立ち」
Qoosueは一昨年に出会った20代の3人組で、素晴らしい感性とテクニックの持ち主ぞろい。
とはいえ、僕の曲はポップスだけではないので、なかなか難しい。
中でもこの曲はアカペラ (楽器なし、歌だけ )で 、一番の難関だっただけに、終わったあと4人で「やったな!」と抱き合ったよ。

 

2部

 

「メロディー」
「茜山」
ビブラホンの小林照未さんフィーチャーの2曲。
「メロディー」は大好きな人の旅立ちに際して作った曲。
茜山はシモシュの作品で、ふじのキッズシアターの「ユタと不思議な仲間たち」のために作られた。

 

「芳晴コーナー2」
「Johnny B Goode」
いわずと知れたロックンロールのナンバー。15の僕はロックに夢中だった。
ピック(プラスティックの爪)が見当たらないので、指で弾いた(笑)

 

「草原情歌」
六本木でアルバイトしていたときに友達になった中国人、顧さん。
彼にもらったのが二胡。僕は今もその楽器を使い続けてる。

 

「マルコ・ポーロ」
この曲は20年ほど前、僕がやっていた「マルコポーロ」というユニットで作った曲。
ずっと封印していたが、時が来た。
今こそ「マルコポーロ号」に乗って立ち上がるんだ、というメッセージが込められている。
子供たちが席の後ろで踊っていたそうな(笑)
ちなみに、今回初めて採用したのが、座って弾くでも立って腰につけて弾くでもない「足台式」。
歌うときは立つほうが表現しやすいが、二胡を弾くたびに座っていたのでは、パフォーマンス的にいまいち。かといって、腰につけると着脱に手間がかかる、ということで採用された。
「騎馬の民」でも披露したが、なかなかワイルドでいいと評判だった。

 

「靴を鳴らせ!」
全員で足をドンドン踏み鳴らし、リズムを取って始まる。
一番元気な曲。桂樹(sax)とのカズーデュオが楽しい。
彼はsaxプレーヤーだが、歌がうまい。したがって、カズーもうまい。

 

「一人ぼっちの君へ」
ピアノの伴奏に、QooSueのコーラスが加わる。

「この歌は語らない」
「足もとの花のように」
コンサートは佳境へ。「この歌は…」では、僕はロングトーンに挑戦。
でも、その前の早口でまくし立てる部分で頑張ってしまい、それほど長くはできなかった(笑)

 

アンコール:
「世界のまんなかで」
今回のタイトル曲だ。レコーディングのとき、僕は山の中で鳥に囲まれて楽しく歌った。
コンサートでも、鳥のさえずりのような暖かい声援の中、完全に生音で歌ったよ。

 

 

レコーディング、発売記念コンサート、と無事に終わった。
シモシュ、しろまちゃん、ありがとう。
Qoosueのみんな、小林照未さん、まどかまるこさん、ありがとう。
田中なおこさん、
そしてさっちゃん、本当にありがとうね。

 

ちなみに、広島に行く車中、歌仲間の涼子ちゃんがタロットカードをしてくれた。

現在をあらわすカードは「運命の輪」
そして最終予想カードは、

 

「死神」

 

しかし、上下さかさまなので、この場合は「再生」を意味する。
ほ…(笑)

 

「再生」した芳晴に乞うご期待!

そして、コンサートのときに言わなかった言葉を言おう。

おほん。

 

愛してるよ~

 

 

芳晴ライブ情報

 

■2013年8月10日(土)建長寺 親と子の土曜朗読会

「ちいちゃんのかげおくり」(あまんきみこ作)
【出演】芳晴(朗読と歌、二胡、ギター)
【時間】10:00
【料金】無料(建長寺の拝観料200円のみ必要)
【場所】鎌倉 建長寺・玉雲庵
(入って左に朗読会の案内看板があります)
アクセス:JR北鎌倉駅より徒歩約15分 tel 0467-22-0981

 

■ 2013年8月24日(土)誰にも教えたくない林間学校@篠原の里

 

緑に囲まれた旧篠原小学校で、1泊2日のスペシャルワークショップが行われます。
ワークショップやレクリエーションに沢山参加するもよし、空を眺めてボーとするもよし、
現地での時間の使い方はあなた次第。もちろん日帰り参加もOK。
地元藤野のアーティスト・飲食店も参加します。

芳晴は24日夜のアコースティックライブで。(久保田涼子ほか)
詳細はこちら http://www.create-root.com/event/2013/bs/

藤野在住者は無料。

篠原の里

神奈川県相模原市緑区牧野2881 tel:042-689-2051

■2013年8月29日(木)

芳晴ライブ@八王子ふらっとん
【出演】:芳晴(歌、二胡、ギター、他)みっきい(ピアノ)
【時間】①19:30 ② 21:00
【料金】Table Charge ¥500 Live Charge¥1000
【場所】ライブ酒場 ふらっとん
東京都八王子市横山町8-9セイシンビルⅡ B1
Tel (042)642-6205

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